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遅くまで営業しているお店
台湾キャバクラは何時ぐらいまでやってる?
台湾は日本から大変近いために、週末を利用して遊びに行くという人も多いのですが、その際に気になるのがキャバクラの営業時間です。
一体どのくらいまで遅く営業しているのでしょうか。
週末に台湾に行くとなると、金曜の仕事帰りに飛行機に飛び乗って台湾につくのは22時頃というのも珍しくないでしょう。
台湾はバス、電車共に大変使いやすいですが、深夜までは運行していないのでタクシーを利用することも多くなります。
そういった場合に備えてしっかりとタクシー用語は知っておくとよいでしょう。
キャバクラの営業時間自体は午後8時から翌日の2~3時がせいぜいで、朝方までやっているお店は日本のキャバクラと違って殆ど無いと思ってよいでしょう。
22時ごろに空港について台北辺りのキャバクラに行くとなると時間的にはギリギリでしょう。
また注意しておきたいのが、嬢が殆ど売れてしまっているケースです。
時間帯によってはキャバクラにいっても殆ど良い女の子が居なく、年増の女の子ばかりという悲しい事態にもなってしまいます。
特に日本語の通じるキャバクラは少ないですから、それだけ直ぐに女の子も取られてしまうのです
台湾キャバクラの深夜帯攻略法
台湾キャバクラにせっかく行ったのにろくな女の子がいなかった、では報われません。
そのため、知っておきたいのが女の子の出入りについてです。
例えば午後8時開店のお店だと、オススメなのが12時頃にお店に行くことです。
この時間帯だと一度お客と外出した女の子が戻ってきて、お店に要ることも多く、思わぬ上玉とも知り合えることもあります。
遅く営業している店舗の場合、この時間帯になると人も少なくなってきますから、接客も手厚いですし、女の子も選びやすいのです。
とはいえ、お店によっては一度女の子が客と外出をしたら、その後はそのまま自宅に帰ってしまうというシステムをとっている所もあります。
こういったお店は何度も行って勘所を押さえるしかないですが、中途半端な時間よりは、深夜帯にお店に行った方が思わぬ掘り出し物が見つかることがあるということは週末を利用して台湾に行ったり、長く台湾キャバクラを楽しむ上では知っておいて欲しい事なのです。
台湾は深夜がアツイ!24時間営業のお店も
キャバクラは遅く営業している店はあまりなく24時間のお店は少ないですが、サウナになると話は違ってきます。
サウナには台北の「金年華三温暖」のようなサービスがついてくるお店がありますし、何よりも24時間営業のお店が多いので、
キャバクラで持ち帰ったけれどちょっと物足りなかった、という時にはサウナで女の子と楽しむというのも最高でしょう。
サウナは日本のソープランドみたいなものと思えば理解が早いでしょう。
また台湾はレストランも24時間営業だったり、深夜帯までやっているお店も多いので、ちょっと遅く台湾についてしまっても安心して遊べます。
クラブには朝方までやっている所も多いので、こういったところでナンパして持ち帰るというのも台湾の遊び方としては大変おもしろいでしょう。
もしキャバクラで好みの女の子が見つからなかったり、営業時間に間に合わなくても台湾にはこういった楽しみもありますから、気を落とさずに台湾美女の魅力を思う存分楽しんでみてください。